最近のつれづれ1 人間やればできるらしいという本の紹介

おはようございます。暑い日々がつづきますね。

 

私最近、本を読んで学んだことがありまして。

 

なんと人間は

練習すれば上達する

らしいですよ!!

 

…。

 

 

何を当然のことを言ってんだと思ったでしょうか。

そう思ったあなたはきっと人生うまくいきます。

 

でも私は

練習しても上達なんてたいしてしない!

人間は生まれ持ったセンスがすべて!!

 

と思っていたのですよー!

 

 

で、それが自分の中の常識すぎて気づいてもいなかった笑

 

 

ちなみに読んだのはこちらの本です。

 

マインドセット「やればできる! 」の研究

マインドセット「やればできる! 」の研究

 

 

ビルゲイツも絶賛らしいですよ!知らんけど。

 

 

本の内容をおおざっぱに言うと、人間は「人の能力は固定的で変わらないと信じている=硬直マインドセットの持ち主と「人の能力は努力次第で伸ばすことができると信じている=しなやかマインドセットの持ち主に分かれるらしいです。

 

で、その結果、しなやかマインドセットの持ち主は豊かな人生を送ることができるのに対し、硬直マインドセットの持ち主は一度物事がうまくいかないと残念な人生になってしまう…という例が、勉強をはじめスポーツやビジネス、対人関係といった分野で挙げられています。

 

マインドセットによる対比をあげている場面が長いので、たぶん退屈な人には退屈な本だと思うのですが、私みたいに硬直マインドセット(努力してもセンスのあるやつにはかなわないんだよ!)がへばりついてる人は、一読してみることをおすすめします。

 

で、「やればできる!」の信念が自然に備わっている方も、さらっと読んでみれば「なぜあの人はあんなに卑屈なのだろう…」の謎が解けると思います。

 

あの人が卑屈なのは、おそらく硬直マインドセットのためです。

 

 

ちなみになんでこの本を買おうかと思ったかというと、「望ましい子どもへの声かけ」が紹介されていたからです。最近子どもが「できないからやりたくない」ということが増えてきて、これはまずいと感じていました。

 

本によると、その子の特性によるスピードや完璧さなどの結果をほめるのはよろしくないそうですよ!

 

すばやく完璧にできないことには挑戦しない子になるそうです。

 

この親の声かけが原因で挑戦しない子になるかどうかは怪しいとも思いますが、一理あるなとも思います。結果が芳しくないものに努力する気がなくなるんですよね。あと結果は目につきやすいから、最初からうまくいくことは親がほめなくても周囲が評価してくれるし。

 

 

 

そんなこんなで、私が卑屈人間に成長した謎が解けた気がして、非常に有意義な読書でありました笑