SNS起業にフリーランス。で、何がしたかったんだ私!?2

前回は3.4年前に専業主婦からSNS起業の世界にふれ、びっくりしたところまでを書いたのですが。

 

fujicoo.hatenablog.com

 

それからなんでイマココにいるんだっけという振り返りを。

 

当時「起業女子」の主戦場はfacebook!という感じで、小さいお子さんがいるママらしき方々は朝の5時台から「みんなが起きてくるまで仕事してます♡」みたいな投稿をしていた記憶があります。

 

あの頃「起業女子」の主流は、30代から40代の小さいお子さんがいる主婦という感じでした。その後マスコミに取り上げられた「キラキラ起業女子」よりは、若干年齢層が高かったですね。

 

で、私は「起業はしてないけど起業女子が好きです」というスタンスでfacebook界に進出したのですが、

 

起業女子のfacebook投稿を見ていると

 

なんじゃこりゃ!?

 

と思う場面が増えたんです。

 

たとえば

 

・誰彼かまわずfacebookで友達申請をして「友達5000人達成しました!」という投稿&「おめでとう!」「すごい!私も友達申請がんばる!」みたいなコメントの嵐。

(友達を「数」扱い丸出しの投稿ってどうなのか…)

・「売上〇〇万円達成しました!」系の投稿&以下略。

(売上って逐一世界中にお知らせするものなのだろうか…)

・コミュニティのボス及び幹部を「大物の〇〇さん!」と表現する謎のヨイショ投稿。

(大物って世間的には知らないオバサンだと思いますよ…)

 

 

ちなみにfacebookの友達数やら売上〇〇万円は、そのコミュニティにおけるセミナーの「宿題」です。

 

つまり

facebookで友達増やしたら売上が〇〇万円できましたって投稿は

世間から見ると

 

自分の商売の宣伝じゃなくて受けたセミナーやそこの講師の宣伝やないかい!

 

となりますよね…。

 

 

なぜこんなことが起こるのでしょう?

 

「宿題を達成するたびに投稿しろ」と講師に教えられたのでしょうか?

 

おそらくそうではなく、

仲間どうしでコメントをやりとりしたりしているうちに

所属コミュニティ(仲間内)にしか目を向けない状態になるのでしょう。

 

確かに、コミュニティ内の大物に目をかけてもらえるとそのコミュニティ内で大きなアドバンテージになることは、私にも想像できます。

 

しかし、

コミュニティ内のカーストをあげることが

起業してまでしたかったことなのでしょうか?

 

コミュニティ内で知名度を上げて経験を積み、今はほかの場所で成功している方も知っているので、今はその行為を非難する気はありません。

 

でも「あとで思えば講師のいいように使われた」という感想を耳にすることもあったので、当時の私は「なんかおかしい。みんなお客さんの方向いていない。」と感じていました。

 

 

そうして、自分が「起業女子」になる気持ちはしぼんでいったのでした…。

 

 

 

続きます。