乳幼児の子育てで「ガマンしなけりゃ良かった」と後悔しているひとつのこと。

子育ては、「お母さんが我慢しないことが大切です!」と言いますが、わが子が乳幼児(長男3歳次男1歳くらい)時代は、「我慢以外に何があるんでしょうか」のエブリデイだった思います。

 

眠いけど夜中にミルクもあげないとだし(しかも著しくチビだったため、健診で「夜中に寝てる子を起こしてでも飲ませろ」って言われたんですよ。途中でやめたけど。ウチの家系はチビのサラブレッドなんだよ!)、こちらの都合なんて関係なしにあらゆるものを漏らすしこぼすし、いろんなところに書き散らしてますが長男の癇癪&粘着ぶりもすさまじく、

 

いつか死ぬ…

 

て感じでした。

 

 

「我慢しないで子育てとか私にとっては全てが我慢なんだよコンチクショウ!」と日々怒り狂っていたのですが(わりとマジで)、今思い返せば「あれは我慢しなくてよかったのでは…」と思うことがひとつあります。

 

それは、

 

食事。

 

 

当時はこまめに子供と実家に泊まってて(旦那は出張が多いのです)、家事は免除されていたのですが、内心「家事はやるから子供の相手がウンザリなんだよ…」と思っていたのです。

で、食事時も私は次男に離乳食を食べさせていたのですが、

 

ひとりでゆっくり食べたい!

 

という魂の叫びが喉まで出かかっていました。

 

でも

「いやいやいや!長男は親に食べさせてもらってるし!それだけでもありがたいのだから母親の私がそんな放棄してはいかん!がんばれ!がんばれ!

…。

 

手で食べ物をぐちゃぐちゃつかむなコンチクショー!!

 

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もちろんウチの子は日本人ですが。

 

と非常にイラついておりました。

 

私が両親に「ひとりでゆっくりごはん食べたい」が言えなかったのは、一度言ったときに

「え!?」(迷惑顔)

と返されたからです。

 

そこで「あーだめなのかーそうだよなー特に長男めっちゃめんどくさいもんなー母親がちゃんと食事くらいせなあかんのやろなー…」

と、なんか傷ついてしまって。

 

でも今冷静になって思うのは、

そんだけ大変なのわかってるなら助けてくれてもいいじゃん!

て話ですよw

 

ていうか、本当に迷惑だったのかどうかも確認してないのです。そういえば。

 

当時家出するほどつらかったんだから、

fujicoo.hatenablog.com

私は一人で気兼ねなくごはんを食べたい!!

 

ともっと真剣に訴えればよかったのかもしれないですねー…。

 

そしたら親も聞いてくれたのではなかろうかと思われます。

 

あとごはんストレスといえば、子供が小さいころは好きなものが食べられないのが、本当にストレスでした。

 

フードコートとかに行っても、本当は私はカレーとかの辛い物が食べたいのに、子供とシェアすることを考えたら「うどんにするか」とか。

 

それもほかの人に「私こんなときくらい辛い物食べたいから、よかったら子供と分けられるもの注文してくれへん?」と頼めば良かったんですよ、今思えば。

(旦那は気遣ってくれてたんですけどね、親はあまり。)

 

なにも言わなかったから、私の不満は伝わってなかったんです。

言ったらだめだと思ってたし。

 

 

 

ああ、でもあのとき思う存分一人メシを楽しむことができたら、

 

 

きっと育児ストレスは減ってただろうなー…。