気が進まなかったけどなぜか稼げる。これを人は天職とよぶのだろうか?

おはようございます。

個人事業主さんの事務サポートとライター業を細々としていたつもりだったのですが、

 

それとは違う仕事で、

確定申告をしないと怒られる感じになりました…。

 

その仕事とは、

校正・校閲

 

この仕事をはじめたのはほんとう偶然で。

 

ライターのお仕事を依頼してくれた会社の社長さんが

新規事業で校正校閲ができる人が必要だったんですね。

 

で、「ふじこさんできますか?」「あ、やります」

みたいな。

 

そもそも私これ昔やってた仕事なんですよ。

なんならライターより経験値はある。

 

でも、「校正の仕事をしてくれる人を募集します」ていう

メールをみたときに

 

自分から

「やります!私経験者です!」

ていう気にはなれなかったんですよね。

 

なぜなら。

 

校正校閲の仕事の怖さを

知っているから…。

 

校正校閲って「最後の砦」みたいなもんで。

 

ここでミスると、もうどーしよーもない。

 

誤植を見逃してしまったまま印刷してしまったため、クライアントさんに菓子折りもって謝りにいく営業さんの後ろ姿を、申し訳ない気持ちでいっぱいになりながら見送ったことも数度…。

 

あの発行日の次の日の、重い足取りで出社する感じ。

(ミスがあると発行日の次の日に発覚することが多い)

 

あと、一番川下の作業なもんだから原稿がなかなかあがらないときは、「なるはやで!」と無茶ぶりをされることも多々。

(「なるはや」がたまるとキツイ)

 

そんなもんで、最初に新規事業のお知らせと募集職種を見たときは

「取材はチビがいるから無理だし…、まあ校正が自宅でできて便利かなあ」と思ったものの、いざやるとなると

 

過去を思い出してじゃっかん吐き気しました(笑)

 

 

で、その新規事業がやたら調子いいんですよ!

 

どんどこ校正依頼がきて、どんどこやってるうちに

あれ?月収6ケタ??

みたいな。

 

ライターとか事務サポやってるときは、お小遣いが稼げてラッキー!くらいだったのに。

 

 

あと、自分的には

 

校正校閲をやってる自分があんま好みじゃない

 

っていう謎の抵抗があった気もします。

 

なんかね、校正とかって

「理屈っぽい」「重箱のすみをつつく」みたいなイメージがあって。

 

あんまり「友達になりたくないタイプ」のような…?

 

人によってはそれを「知的」ととらえる人もいるだろうし、まあ様々なんはわかってるんだけど。

 

 

でも、仕事としては、超地味だけど楽しいです(笑)

 

昔この仕事やってたときに父親に仕事の話すると

「辛気くさっ!笑」

と言われた想い出もありますが。

 

(そういう父の仕事は小学校の先生。そらあんな体力勝負と比べられるとねえ。)

 

 

そんなこんなで、まだ原稿たまってるんで行ってきます。